どんなところで開業者は増えているのか

医師不足という問題が深刻化する中、
新たに開業医としてスタートをしようとする人もいます。

開業医といっても専門分野や得意分野がありますが、
近くに大きな病院がなく開業医だけの場合は、幅広い分野も担当することが多いようですね。

ある程度は開業医でも対応できますので、
専門的な検査や治療が必要な場合を除きほとんどがそこで間に合ってしまうのは、
地方の開業医に多い傾向です。

どんなところで開業者は増えているのかについてですが、
例えば病院を建てる土地があっても場所によっては駐車場等も必要になるため、
それなりのスペースの確保も必要になります。

都心になるほど土地の価格も高くなり、開業に必要なスペースの確保も難しくなります。

例えばかなりの名医として名のしれた人なら、
駐車場がなくほかの有料駐車場に停めても見て欲しいと思うものですが、
それ以外の場合はわざわざ駐車場料金を支払ってまでは行こうと思いませんね。

ほかには近くに人気がある大規模な総合病院がある場合、
小さい開業医を選ぶ人は少ないのでここも経営面を考えたときデメリットになるため、
近くにある病院なども条件として考える必要があります。

もしもすべての条件がそろった場所であっても、
維持費や経費のことを考えるとどれだけ患者数を確保できるかも考えないといけません。

こういうことを全て考え選ぶとなると少し都心から外れつつ、
郊外に行きすぎない車なら通える範囲に集中する傾向があるようです。